新生活編

新生活ガイド(住居編①):日吉近くの一人暮らしで住む部屋を探す (慶應義塾大学の新入生向け)

新しく通学や、住む大学新入生向けの新生活ガイドです。

想定して書いた方がリアルさが出ますので、今回は春から新しく慶大生になる、地方などから出てきて一人暮らしをされる方を想定して書きます。

所々の文字の下線は、一部を除き、これまで書いた記事へのリンクです。

全体としては5回にわたって記事を書いています。

*イベント以外のカテゴリーの記事の半分は、このために書き溜めてきた面があります。検索やカテゴリーもご活用ください。

塾生OBではなく、日吉を起点としたブログを書いている一個人としての感想の面があります。事前にご理解ください。

慶應義塾大学の日吉キャンパスと矢上キャンパスがある街

日吉と言えば、慶應義塾大学の学生が、多く住むor通う街です。(以下、慶応大学or慶大or塾生)

努力して大学に合格されたことに対して「おめでとうございます」と申し上げたい!

慶大生の場合、SFCを除いた学部の方々は、日吉へ通学することになるかと思います。

文系や医薬系学部で1~2年、理系学部で4~6年。

読まれる方は少ないと思うのですが、そうした方々に向けて、キャンパスライフではなく、新生活の準備面についての記事になります。

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大学生協には入るべき・・・・

話が少しそれますが、大学生協については入った方がよいと思います。
9割位の加入率と言われますので、ほとんどの人が入ると思いますが。

最初に出資金(大体の生協で2万円位)を払いますが、卒業するときに全額戻ってきます。2万円を預けた形になりますが、それより教科書などが安く買えるというメリットがありますので、さっさと入るの一択です。

教科書以外にも、食事や文具などの日用品から、ウィンタースポーツの合宿・免許取得、その他の本などを買ったりするときに使えます。

まずは、住む場所を決める!

一人暮らしを始める場合は、「住まい探し相談会」などがあるかと思いますが、結局は、生協の提携不動産会社へ行き部屋探しをすることになります。

紹介されるところは、同じデータベースを使うため大手不動産仲介会社でも地域密着型の不動産屋でも差は少ないかとは思います。社会人の場合は昔ながらの地元不動産会社をすすめたいところです。やはり、地域に詳しいので。

不動産は、通常2年更新の契約です。引っ越すタイミングは大体更新時期になりますが、引っ越しはめんどうだと言えます。引っ越しが面倒だと思う方は多少慎重に選ぶべきですが、場所により相場も異なりますし判断は難しいところです。

*ちなみに、体育会系の運動部に入るなら、下田町の辺りにグラウンドがありますので、日吉駅が最寄り駅となる地域がベターとなります。

大学3・4年のことを考えるなら中間地点も?

日吉は、東急東横線と都営三田線・東京メトロ南北線が通っています。

横浜市営地下鉄グリーンラインもありますが、後に三田キャンパスに行く方の場合は乗り換え回数が一回増えますし、グリーンラインは定期代が高めです。

通学定期と言えど、定期代もタダではないので、近くに住めば定期代を節約できます。

(定期代を勤務先が持つわけでない)大学生向けには、東横線か三田線沿いが第一候補です。

家賃は、東京方面に近くなるほど高くなります。三田キャンパスとの中間地点を考えるなら、日吉へも三田へも一本で通える武蔵小山・洗足・西小山・大岡山辺りが候補かも知れません。(大岡山は東工大のおひざ元ではあります)

ここからは日吉周辺で考える

大学1~2年の当面および、理系・運動部の場合で便利なのは、日吉駅が最寄り駅のエリアです。

ちなみに、日吉周辺には公立図書館はありません。公認会計士試験(司法試験)を目指す方などで、家以外の方が勉強しやすい方は、大学図書館に近い日吉駅近辺がやはり便利かもしれません。

日吉駅かほぼ最寄り駅となるエリアは、次回ご紹介します。

日吉より東の川崎市・東京方面

元住吉・武蔵小杉(川崎市)

元住吉駅は、東急東横線で日吉の1駅東京側です。学生から見ると、賑やかな商店街で日常生活に困りません。夜も人通りが多いです。

電車は急行が止まらないというネックはあります。

矢上キャンパスに通う方なら、元住吉が比較的近いです。キャンパス自体は台地の上になりますが、そこまではほぼ平坦です。徒歩でも自転車で通える範囲ですし、生活しやすさという点ではおすすめできます。

武蔵小杉駅は、東急東横線で日吉の2駅東京側です。

日吉辺りからも見える高層ビル群。そこが、武蔵小杉の辺りになります。

ここは学生の場合は、家賃面などから評価が難しいですが、スーパーが多いので、日用品の買い物は便利です。
また、グランツリー武蔵小杉や東急スクエア、ららテラスといった、大型から中規模の商業施設があります。

発展を遂げたものの、元々は工場街のエリアであり、昔ながらの飲み屋街などもあります。工場跡地が開発され、(ファミリー向けの)高層マンション群が形成されています。新旧の街並みの両方があります。

交通面はJRもあり、川崎駅辺りへも近く、映画やラゾーナなどの超大型商業施設にいくにも便利です。(慶大生の場合は、渋谷駅に出るとは思いますが)

ただ、元住吉、武蔵小杉と東京に近づくにつれ、家賃相場は上がっていきます

日吉より西の横浜市方面

綱島・日吉本町・高田

日吉から西側は、横浜市エリアになります。東急東横線沿いの横浜市エリアは、車で通るにも歩くにも道が狭いのがネックです。

綱島駅は、東急東横線で日吉の1駅横浜側です。元住吉にはかないませんが、ここも整然とはしていないものの、駅の近くには日常づかいに便利な多くのお店がそろいます。

イトーヨーカドーや東急ストア。そして、日吉寄りの場所では、2018年の春にアピタテラスという大きめの商業施設もオープンします。

日吉~綱島間は、1駅でも距離は結構あります。徒歩や自転車で日吉キャンパスに行くには距離があります。ただ、日吉駅寄りの方面、アピタテラス辺りになると住みやすくなると思います。

家賃は、横浜側でもあり元住吉方面よりは、安めになるはずです。

また、昔の温泉街でもあり、雰囲気は昔ながらの感じがあります。鶴見川という大きな川がそばを通ります。その辺りはファッションホテルが集積されているエリアだったりしますので、(特に女性の方は)駅だけでなく鶴見川近辺の雰囲気も実際に確かめてからお住まいを決めるのがベターです。(鶴見川方面と反対の日吉方面は、住宅地や商業施設の地域となります)

鶴見川があるので、ランニングやロードバイクなどのトレーニングを行う方は走るのに便利です。また、ラウンドワン、トレッサ横浜といった楽しめる大型施設もあります。

勉強するにはやはり、公立図書館はない地域です。

また、日吉駅が都営三田線直通電車の始発のため、綱島より西になると三田キャンパスに行くには乗り換えが発生します。2022年下期位に西側の相鉄線とつながり、綱島も三田線とつながる可能性があるのですが、時期的に恩恵が短いです。

日吉本町・高田駅は、横浜市営地下鉄グリーンラインが通っています。

日吉本町~日吉駅は、通勤・通学時とても混雑します。今後もさらに人が増えることが予想されます。

2018年3月半ばから、横浜市営地下鉄の通学定期券代が値下げされますが、それでも東横線と同じ日吉~1・2駅間で比較すると、東横線の2倍ほどかかります。学生の場合、定期券代は自腹なので、数年トータルで見ると悩むところです。(次の記事でもこの辺り触れています)

横浜市営地下鉄の通学定期券代が、2018年3月17日(土)発売分から10~12%値下げ!

比較的静かな住宅地であり、オーケーストアなどの安く買い物ができるスーパーもあります。ただし、一人暮らし向けの飲食店は少なめです。

菊名・妙蓮寺・白楽・東白楽

自由が丘や中目黒といった東急東横線のイメージとまた異なり、昔ながらの街並みが広がります。基本的に、東横線沿いの街は古く、道がごみごみしているのはどこも同じです。東白楽辺りは、神奈川大学のおひざ元であり、学生も多くなります。

コストパフォーマンスのよい地域と言えます。

妙蓮寺辺りは、駅の近くに激安スーパーのオーケーストアがあったりもしますので、自炊する方は生活費を結構下げることが可能です。

日吉より西側(横浜方面)の共通ですが、坂の多い街になります。基本的には家賃相場を考慮するとコストパフォーマンスの高めですが、後に三田キャンパスに通う方は電車の乗り換えが発生します。

大学生向けと言いながら、日吉近辺の駅の住環境についての説明となりました。基本的に(特に綱島より西側=横浜方面)の場合は、住居の候補はもちろん、駅前などの雰囲気もお確かめください。

次は、日吉駅エリアについて書いています。