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オーケーストアでのお得な支払方法?:2022年11月更新。節約できてお得なのは現金かキャッシュレス決済か?(QRコード・電子マネー・クレジットカード)

オーケーストアでのお得な支払い方法の検証記事です。現金かキャッシュレス決済かが基本になります。

*2022年10月更新:NTTドコモ発行のdカードと連携したd払いの還元率が、これまでの1.5%から、2022年12月10日以降は1%に減少します。

オーケーストアでの支払方法

OKストアと言えば、大手メーカーの商品が激安で買えるスーパー。支払方法は激安スーパーにありがちな現金のみではなく、他の支払い方法も可能です。

  1. 各種クレジットカード
  2. タッチ決済:楽天EdyiD(アイディー)・Suica(スイカ)・PASMO(パスモ)など
  3. QRコード決済:PayPay・楽天Payd払い・au Pay・メルペイ・LINE Pay
  4. オーケークラブ会員特典:飲食料品3%割引

OKストアの激安ぶりからさらに3%引きで買える特典があります。それは、オーケークラブに入会して会員になることです。

ただし、会員になるには入会費が初回だけ必要です(年会費は無料)。2022年で入会費は消費税込200円です。

最初に200円を払い、それ以後はプラスチックカードまたはアプリを会計時に提示すれば、食料品(酒類除く)が激安価格からさらに3%割引になります。

食料品というのは飲み物も含まれます。実際に飲料(ドリンク類)だけ購入してレシートで確かめています。対象は飲食料品という言葉に置き換えられます。

3%割引を適用するには条件があります。それは現金払いの場合ということです。

*厳密にいうと、本体価格 × 3/100 割り引きのため3%ぴったしにはなりません。また店頭の値札では、既に会員割引後の価格を前面に打ち出していますので注意が必要です。(最後に複数レシートで見た実質還元率の記載有)

QRコード決済利用時のポイント還元:0.5~1.5%ポイント還元が可能

一般的なQRコード決済の場合、0.5%~1.5%がQRコードを扱う会社からポイント還元されます。月に3万円支払うと、大体150円~450円分のポイントがもらえます。

ただし、高還元のためにはQRコード決済業者発行のクレジットカードと連携させる必要があります。

*バーコード決済用に紐づけるクレジットカードにより、単品ごと/合計額に対しての%が、100円ごと/200円ごとにポイント付与と計算方法が異なります。

クレジットカードやタッチ決済なら、目標は1%還元

クレジットカードや、そのカードと連携させたSuica、PASMOなどの電子マネー決済の場合の還元率は、0.5%が標準、よいカードで1%、最大級で1.2%の還元率となります。 現在、汎用性を考慮すると1%還元のクレジットカードがベターです。

スマホ画面を開いてのQRコード決済や、小銭を持ち歩いての現金決済が面倒という方の場合は、クレジットカードや電子マネーによるタッチ決済で1%還元を目指す形になるかと思います。 また、2022年12月以降はQRコード決済のポイント還元率が減少する傾向にありますので、タッチ決済が便利で十分となる可能性が出てきました。

キャッシュレス決済なら購入商品の種類を気にせずOK

アルコール製品(酒類)、生活必需品ともなっているマスク、洗濯用品や台所用品、シャンプーなどの製品は、OKストア会員カードを提示しても、以前もこれからも割引になりません。

しかし、割り引きにならない製品も、クレジットカードやタッチ決済、バーコード決済をすれば、大体0.5~1.5%のポイント還元になります。

支払方法によるお得の最大化としては、現金で割引になるものは会員カード提示、ならないものはキャッシュレス決済です!

しかし、食料品は会員カードを提示して現金で、生活用品は割引対象外だからカードを提示せずクレジットカードで払う・・・と会計を複数に分けるのは面倒です。

個人的には、キャッシュレス決済は何も考えずお得を得られることがメリットです。

QRコード1.5%ポイント還元の条件

QRコード決済で1.5%のポイント還元を得るには条件があります。
もらったポイントの汎用性を考えても、以下の方法が候補です。(2022年時点)

基本は、携帯通信会社発行のクレジットカードを作って、その系列のキャッシュレス決済手段を使うのが前提になります。

スマホの通信会社発行のクレジットカードを利用しない場合は、基本的には0.5%の還元率に下がる場合が大半です。

  1. 楽天カードを作って、楽天ペイにチャージして利用
  2. au Payカードを作って、au Payにチャージして利用
  3. dカードを作って、d払いで払う(12月10日から基本1%へ)

2022年11月時点では、LINE PayやPayPayは抽選や特定の商品の場合に還元されるキャンペーンはあるものの、支払うことによる還元がほぼありません。お勧めしにくいです。

2022年のお得な支払方法を考える・・・

さて最初の結論です。

基本は、(オーケークラブ会員カードを提示しての)「現金払い」です。

飲食料品に限りますが、3%近くの割引があります。

実質還元率は異なる(複数回現金払い時のレシートより)

実際に複数回、飲食料品混ぜて、飲料のみなど、数千円単位で複数回買い物をして改めてレシートを見てみました。

OKストアの単品ごとに本体価格の3/103割引という方法ですが、買い物レシート3回分を見ると約「2.6%」「2.7%」「2.8%」割引と単純に3%にはなっていません。

計算上は、3%そのまま割り引かれるのではなく、2.7%位と見ておくのがベターかもしれません。

現金とQRコード払いの実際の差異は縮まる

食料品と比べて、アルコール飲料や生活用品も毎月一定買う方なら、現金とキャッシュレス決済の差が縮まります。各社がたまーに利用キャンペーンをしている時もあるのでその時期なら差がないか得な場合もあります。

QRコード払いに統一する場合は、会員カードを提示する必要もなくなるので支払いがシンプルです。d払いやPayPayなど、利用する決済手段によっては事前チャージもいらないので、現金払いのようにお財布の中身を気にする必要もなくなります。

QRコード払い時の実質還元率

QRコード決済は会社により200円ごとや100円ごとに1ポイント還元となります。

4,199円購入の場合は199円切り捨てで、4,000円×1.5%=60ポイント。60ポイント÷実際の買い物額4,199円だと約1.428%が還元率になります。

ただ、現金払いの3%-実質約2.7%と0.3%差があるのに対し、QRコード決済の方は、約1.42~1.5%と約0.0?%差となるなど、両方の差は1.5%より少なくなると思われます。

*カード払いは100円ごとに1ポイント=1%、QRコード払いは200円ごとに1ポイント=0.5%の場合のように、完全に200円ごとに1ポイントに寄らないため名目上の1.5%側に近づきやすい面もあります。

*紐づけるクレジットカードが年間〇〇万円以上使うと△△ポイント還元という利用額特典がある場合など、年間トータルでお得な場合もあります。例:dカードGOLD。

2022/12/9までは個人的にこれ:dカードと連携したd払い

NTTドコモのクレジットカード「dカード」を作る必要はありますが、d払いが個人的な選択です。私はdカード持っています。
d払いは0.5%還元ですが200円単位で1ポイントとなります。紐づけたdカードは100円で1ポイントと1%還元のため、基本が1.5%還元になります。

d払いステップアップボーナスという制度があり、利用回数によりdカード分と合わせた基本還元率1.5%を最大3%にすることが可能です。

しかし、そう書いておきながら3%還元のためには月に80回以上d払いをする必要があるので現実味がなく、クリアしたことはありません。d払いできない店もまだまだ多いです。コンビニに1日2~3回行く人は可能かもしれませんが、その時点で節約になっていないという問題があり、現実的なボーナスポイント上乗せは20~49回まで利用時の+0.5%が限界だと考えます。

dカードで1%、d払い基本0.5%、これに上乗せ0.5%=2%

以前は、2.2%までは行けたのですが利用回数判定が改悪されました。
今も月に50回以上のd払い決済を行えば、2.5%還元も可能ではあります。

ポイント還元以外のもう一つのメリットとしては、dカードと紐づけたd払いなら一々事前チャージの作業をしなくて済むというのもあります。事前チャージの作業が必要なバーコード決済企業も多いですから。

  • 生活用品もドラッグストアでなくOKストアで買うのか
  • 利用している携帯通信会社
  • 利用するクレジットカード

これらを見比べて、現金かキャッシュレス決済か考える余地があります。

12月10日以降は、1.5%から1.0%へ改悪(dカード決済分が半減)

10月になり、dカード連携でのd払いのポイント還元改悪が発表されました。

d払いの基本還元率、税込み200円につき1ポイント=0.5%は変わりません。

しかし、dカード決済での税込み100円につき1ポイント=1%が、新たなdカード支払い特典の名称になり、税込み200円につき1ポイント=0.5%へ半減します。

なにげに痛いのが、dカード利用の良さでもあった100円単位でポイントが付く点が200円単位となったことです。199円までの買い物をドコモ系の方法で払う理由がなくなりました

12月10日以降は、現金かキャッシュレスか検討の余地がある

現時点では、d払いステップアップボーナスによる特典がありますのでd払いを使用予定です。ただし、12月10日以降は0.5%分還元率が減少します。また、200円未満にはポイントがつかなくなります。

楽天ペイやエーユーペイでは、利用回数による還元率UPがありませんので1.5%還元となります。

そうしますと、3%ではなく実質的には約2.7%前後となる会員カード提示による現金支払いがお得ではないかと考えています。お酒やシャンプー・洗剤・マスク・おむつなどの生活用品を買うときはあまり飲食料品を含めずにクレジットカード、QRコードのキャッシュレス支払いを行うテクニックも節約になります。

各ご家庭により利用額やそれぞれの比率は異なりますので、下記はあくまで例になりますが。

飲食料品で4万円。現金2.7%とキャッシュレス1.5%。差は4万円×1.2%で480円分、現金払いが得。
一方、お酒や生活用品2万円。現金0%とキャッシュレス1.5%。差は2万円×1.5%で現金払いにすると300円分の還元は得られない。
現金一本で行くと480円分の還元を受けつつ、キャッシュレス払いならもらえただろう300円分を獲得できない。現金一本化ではトータル180円分しか還元されないともいえます。

悩ましいところですね。現金一本化により一見お得なようなで差引180円に下がるくらになら、キャッシュレス一本のままがいいという考えもあり、めんどくさい私はこちらを取るかもしれません。