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オーケーストアでの2021年7月以降のお得な支払方法を考える(QRコード決済時の3%割引が6月で終了へ)

オーケーストアでのキャッシュレス決済に関する記事です。

オーケーストアでの支払方法

OKストアと言えば、大手メーカーの商品が激安で買えるスーパー。支払方法は激安スーパーにありがちな現金のみではなく、他の支払い方法も可能です。

  • 各種クレジットカード
  • タッチ決済:楽天EdyiD(アイディー)・Suica(スイカ)・PASMO(パスモ)など
  • QRコード決済:PayPay・楽天Payd払い・au Pay・メルペイ・LINE Pay

新型コロナウイルスの影響もある中で、現金以外のキャッシュレス決済ができることは利便性の一つでもあります。

オーケークラブ会員特典:食料品3%割引

OKストアの激安ぶりからさらに3%引きで買える特典が元々ありました。

それは、オーケークラブに入会して会員になることです。

ただし、会員になるには入会費が初回だけ必要です(年会費は無料)。2021年現在、入会費は消費税込200円です。

最初に200円を払い、プラスチックカードを会計時に提示すれば、食料品(酒類除く)が激安価格からさらに3%割引になります。

食料品というのは飲み物も含まれます。2021年7月に飲料(ドリンク類)だけ購入してレシートで確かめています。対象は飲食料品という言葉に置き換えられます。

*厳密にいうと、本体価格 × 3/100 割り引きのため3%ぴったしにはならないようです。最後に複数レシートで見た実質還元率の記載有。

また店頭の値札では、会員割引した後の価格を前面に打ち出していますので注意が必要です。

3%割引を適用するには条件があります。それは現金払いの場合ということです。

ただし、20216月まではPayPayd払い・楽天PayのようなQRコード決済(バーコード決済)と言われる支払方法でも期間限定で、3%割引が適用されていました

支払う側から見れば、会計時に会員カードを提示して、現金で支払うor QRコード決済のいずれかで払うだけでしたから、手間は変わりませんでした。

QRコード決済利用の何がメリットだったのか

現金の場合、会員カード提示による割引はありますが、現金で支払うこと自体に対してのポイント還元などはありません。

これがQRコード決済の場合、0.5%~1.5%がQRコードを扱う会社からポイント還元されます。月に3万円支払うと、大体150円~450円分のポイントがもらえます。

つまり、

  • 会員カード提示による3%割引
  • QRコード決済によるポイント還元0.51.5

合計:3.54.5%の割引になるのがQRコード決済でのメリットでした。

*バーコード決済用に紐づけるクレジットカードにより、単品ごと/合計額に対しての%、100円ごと/200円ごとにポイント付与と計算方法が異なったりします。

何も考えずにバーコード決済を提示すれば最もお得だった

ただ、ポイント還元もありますが、個人的にはクラブ会員カードを提示して、QRコード決済をするだけで、何も考えずお得を得られることがメリットでした。

アルコール製品(酒類)、生活必需品ともなっているマスク、洗濯用品や台所用品、シャンプーなどの製品は、会員カードを提示しても、以前もこれからも割引になりません。

しかし、割り引きにならない製品は、クレジットカードやタッチ決済、バーコード決済をすれば、大体0.5~1.5%のポイント還元になります。

食料品は会員カードを提示して現金で、生活用品は割引対象外だからカードを提示せずクレジットカードで払う・・・と会計を複数に分けるのは面倒です。

これがクラブ会員カードを提示してのQRコード決済なら、1回の支払いで、食料品は最大割引で、生活用品類はQRコードのポイント還元分だけと、自動的に最適な割引が適用されるというメリットがありました。

7月以降は、このメリットが使えないことになります。

*7月以降、今までは自分の携帯で店員さんから提示されるバーコードをカメラで読み取る必要がありましたが、ストアスキャン方式という、自分のスマホに表示されるバーコードを提示して店員さんに読み取ってもらう方法に変更になり、面倒さは軽減されました。

QRコード1.5%ポイント還元の条件(今後も変わらず)

QRコード決済で1.5%のポイント還元を得るには条件があります。もらったポイントの汎用性を考えると、以下の方法が候補です。

基本は、携帯通信会社発行のクレジットカードを作って、その系列のキャッシュレス決済手段を使うのが前提になります。

  1. 楽天カードを作って、楽天ペイにチャージして利用
  2. dカードを作って、d払いで払う
  3. au Payカードを作って、au Payにチャージして利用

今は、LINE Pay や PayPay は、個人の考えになりますがおすすめしにくいです。お得な支払方法に関してはまた別の記事で書くかもしれません。

ちなみに、東急沿線で使いやすくなったのは1の楽天カードと楽天ペイの組み合わせです。通常カードなら年会費もかかりませんので1枚持っておいてもよいカードです。

一々チャージの作業をしなくて済む、めんどうでない方法ならd払いもおすすめです。

スマホの通信会社発行のクレジットカードを利用しない場合は、基本的には0.5%の還元率に下がる場合が大半です。

2021年7月以降のお得な支払方法を考える

期間限定と明言していたため、来るべき時が来たというだけかもしれませんが、2021年7月1日以降、QRコード決済時の会員カード提示3%割引はもう適用されません。

理由としては、今までQRコードを扱う各社がキャンペーンで決済手数料を取っていなかったりしたのが、7月以降手数料を得る方向に転換するからだと思われます。

さて結論です。

7月以降の基本は、(オーケークラブ会員カードを提示しての)「現金払い」です。

ただ、前述の1.5%還元のキャッシュレス決済を使えば、1.5%還元はされるわけですから、食料品での差は1.5%分。QRコード決済の場合、現金だと0%の生活用品について1.5%を得ることはできます。

食料品と比べて、アルコール飲料や生活用品も毎月一定買う方なら、差が縮まります。各社がたまーに利用キャンペーンをしている時もあるのでその時期なら差がないか得な場合もあります。

*最もお得なのは、生活用品はQRコード決済で、食料品は現金で・・・なのですが、複数回に支払いを分けるのがめんどうと思わない方はその方法をご使用ください。

*紐づけるクレジットカードが年間〇〇万円以上使うと△△ポイント還元という利用額特典がある場合など、注意が必要な時もあります。

現金とQRコード払いの実際の差異は縮まる

2021年6月、7月にに複数回、飲食料品混ぜて、飲料のみなど、2,000円~4,000円位で複数回買い物をして改めてレシートを見てみました。

複数回現金払い時のレシートを見ての実質還元率

OKストアの単品ごとに本体価格の3/103割引という方法ですが、買い物レシート3回分を見ると約「2.6%」「2.7%」「2.8%」割引と単純に3%にはなっていません。

計算上は、3%そのまま割り引かれるのではなく、2.7%位と見ておくのがベターかもしれません。

QRコード払い時の実質還元率

QRコード決済は会社により200円ごとや100円ごとに1ポイント還元となります。

4,199円購入の場合は199円切り捨てで、4,000円×1.5%=60ポイント。60ポイント÷実際の買い物額4,199円だと約1.428%が還元率になります。

ただ、現金払いの3%-実質約2.7%と0.3%差があるのに対し、QRコード決済の方は、約1.42~1.5%となりますので、両方の差は1.5%より少なくなると思われます。

*カード払いは100円ごとに1ポイント=1%、QRコード払いは200円ごとに1ポイント=0.5%の場合のように、完全に200円ごとに1ポインの0.5%に寄らないため名目上の1.5%側に近づきやすい面もあります。

QRコード払いに統一する場合は、会員カードを提示する必要もなくなるので少しシンプルになります。(楽天、au、d払いの3つがおすすめ。ただし、その系列のクレジットカードを作る前提)

7月以降もお得な買い物をしていきたいものですね。